2014年09月06日

『破門』 黒川 博行

By 黒川 博行
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商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #678 / 本
  • 発売日: 2014-02-01
  • 版型: 単行本
  • 469 ページ
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内容紹介

内容(「BOOK」データベースより)

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るがー!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒川 博行
1949年3月4日愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

16 人中、 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 懲りない面々

相変わらずどころかエスカレートしまくりの主人公二人は私を全く飽きさせない。
特にイケイケ桑原VS本家筋の面々の切った張ったはスリル感最高。
実社会で絶対に遭遇したくないキャラクターであるにもかかわらず初めて桑原のことが心配になった。
アクセントとしての二宮の変態ぶりには吹き出した。

息をつかせぬストーリーとはこういう作品のこと。
シリーズ最高傑作だと感じた。
我々は彼らの約4年間の5ストーリーを17年かけて読んでいる。
最新作をこのように感じさせる作者の力は大したもの。

はやく続編を読みたい!!
新たな若手イケイケキャラ木下の今後にも興味あり。

著名なエンタメ作家達の近年の作品の中でも特にこのシリーズに私はエンターテインメントとしての面白みを感じる。
黒川さん未読の人には特にこの疫病神シリーズが一押し。



posted by 受賞本紳士 at 23:07 | TrackBack(0) | 黒川 博行(くろかわ ひろゆき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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