2014年06月07日

『すかたん』朝井 まかて

By 朝井 まかて
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商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #1977 / 本
  • 発売日: 2014-05-15
  • 版型: 文庫
  • 368 ページ
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内容紹介

江戸詰め藩士の夫が急死し、知里は大坂の青物問屋へ奉公に。そこで出会った、野菜に猛烈な情熱を燃やす若旦那といつしか恋に落ち。

内容(「BOOK」データベースより)

江戸詰め藩士だった夫が急死し、大坂の青物問屋に女中奉公に出た知里。戸惑いながらも、次第に天下の台所の旨いもんに目覚めていく。ただ問題は、人好きはするが、遊び人でトラブルメーカーの若旦那。呆れていた知里だったが、野菜への純粋な想いを知り、いつしか強く惹かれるように。おもろい恋の行く末は?

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

朝井 まかて
1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒業。2008年、小説現代長編新人賞奨励賞を受賞した『花競べ』でデビュー。’14年、『恋歌』で第150回直木賞を受賞

カスタマーレビュー

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 大坂を舞台に

なにせ食べ物がおいしそう!読みながらもこれはどんな味なんだろうと生唾を飲むこと数度。
青物問屋を中心に江戸時代の大坂の人間たちが生き生きと動いています。
描かれる人間たちはどれも完璧じゃない、でもそれゆえにそれぞれを愛おしく感じて応援していました。
主人公が江戸出身なので、新鮮に映る大坂の文化は読み手にとっても新しい出会いに思えるのです。

大坂を舞台にした時代小説は江戸を舞台にしたものに比べるとぐっと少ないのですが、
これからも機会があれば大坂を描いてほしいなあ。



posted by 受賞本紳士 at 18:58 | TrackBack(0) | 朝井 まかて(あさい まかて) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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