2014年06月07日

『ちゃんちゃら』朝井 まかて

By 朝井 まかて
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全2枚

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #4459 / 本
  • 発売日: 2012-12-14
  • 版型: 文庫
  • 384 ページ
おすすめ度
6 カスタマーレビュー

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内容紹介

江戸・千駄木町の庭師一家「植辰」。流行り病が猛威を振るい、怪しげな文人が跋扈する江戸の町で、個性豊かな面々がスカッと大活躍!

内容(「BOOK」データベースより)

江戸・千駄木町の庭師一家「植辰」で修業中の元浮浪児「ちゃら」。酒好きだが腕も気風もいい親方の辰蔵に仕込まれて、山猫のようだったちゃらも、一人前の職人に育ちつつあった。しかし、一心に作庭に励んでいた一家に、とんでもない厄介事が降りかかる。青空の下、緑の風に吹かれるような、爽快時代小説。

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

14 人中、 13 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 素晴らしい。

これほどまでに情景豊かに、また人の生き方を鮮やかに、しかも読みやすく、すがすがしい作品に久しぶりに出会えた気がする。
登場人物が非常に魅力的。台詞も秀逸。「報われる、報われねえってことがそれほど大切だとは思えない。職人にとっては今ここでこうしていることが大切」職人として、また人の生き方として胸に迫る言葉である。
もっと多くの人に読んでほしい。しかし、某本屋大賞は何故このような本をエントリーしないのだろう?この本より確実に質の劣る話題性ばかりのつまらない作品に日の目を当てるのではなく、このような作品こそ世に自信を持って薦めてほしいものだ。



posted by 受賞本紳士 at 19:00 | TrackBack(0) | 朝井 まかて(あさい まかて) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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